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京都東山亭は、厳選された素材
そのものの旨みを生かしながら
丹精込めて一品一品、手造りで
商品造りをしています。添加物を
排除した、京都東山亭独自の、
こだわりの味噌粕漬を、一度ご
賞味下さい。
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| 京都東山亭のおススメ！ |
京都東山亭がおススメする銀鱈
の味噌粕漬。脂が最高にのった
銀鱈を厳選。さらにそれを、独自
の手法で味噌粕漬にしました。
鮮度の良さが旨みを造り出しま
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お世話になったあの方へ！
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お中元・お歳暮から内祝い、入
学式、お見舞いまで、お世話に
なった方へ送る京都東山亭の
ギフト。京都東山亭が真心を
込めておいしさをお届けします。 |
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「日本の味噌」から「世界の味噌」へ その由来は・・・？
味噌は発酵によって様々な栄養を生み出すだけでなく、深い味わいを醸し出します。
自然食品として国内外から注目を浴びている味噌の歴史や含有成分を紹介します。
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味噌は四千年の歴史？
味噌の歴史を考えるにあたって、味噌は大豆から作られていますので、「味噌の原点」は「大豆の原点」、そう考えられないでしょうか。大豆がないと味噌を作ることは不可能ですよね。まずは、大豆の原点を探ってみましょう。
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大豆の原点とは・・・
大豆は日本原産の食べ物ではありません。日本には弥生時代初期に、中国北方
から朝鮮半島を経て伝わったと言われています。中国では四千年をも前から栽培
がはじまり、当時は今の大豆より形は小さく「菽（しゅく）」と呼ばれていました。
これが日本に伝わり、貴重なたんぱく源として食されていたほか、すでに病気の
回復祈願に用いられていたという伝えがあります。
味噌の原点とは・・・
大豆の原点が「中国北方から朝鮮半島を経て伝わった」ということは、味噌も同様
に、そのあたりの地方から日本へ伝わってきた可能性が高いです。
古代中国にはすでに、「菽（しゅく）」とともに、「醤（ひしお）」と呼ばれる発酵食品も
親しまれていました。この「醤」は大豆や麦を原料にした塩蔵発酵食品で、今でい
う味噌の原型ではないかと言われています。この「醤」が日本に伝わり、日本独自
の製法で味噌が作られるようになったのです。
「味噌」というの名の由来
中国から朝鮮半島を経由して日本へ伝えられた味噌は、古代朝鮮の一国であった
高句麗の「密祖」に由来していると言われています。このことからも、味噌の伝来経
路を知ることができますね。
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味噌に含まれる、主な成分
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| たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
| ビタミンE |
ビタミンK |
ビタミンB1 |
| ビタミンB2 |
酵素 |
食物繊維 |
| イソフラボン |
サポニン |
酵素（乳酸菌など） |
| メラノイジン |
ペプタイド |
レシチン |
| コリン |
カルシウム |
ギャバ |
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